2007年10月18日
携帯電波が原因か
長崎空港で離陸遅れる
本当にこんなことがあるんだね。
でも、飛行機乗るときに電源切らないなんて本当に非常識。
長崎空港(長崎県大村市)で、長崎発羽田行き全日空662便(ボーイング767?300型)が誘導路を走行中、操縦室と管制塔を結ぶ3系統の無線がいずれも使えなくなり、駐機場に引き返した。全日空は、乗客の携帯電話の電波が原因の可能性もあるとみて調べている。
全日空によると、機内アナウンスで携帯電話の電源を切るよう再度アナウンスしたところ、乗客1人が電源が入っていたと申し出た。この乗客が電源を切ると、無線機は復旧したという。
同機は計器類に異常がないことを確認し、約50分遅れで長崎空港を離陸した。乗員乗客233人にけがはなかった。
◇電波干渉障害、05年には48件発生
国土交通省によると、航空機内での携帯電話や電子機器などの使用による電波干渉障害は、93?06年に計204件の報告があった。95年は発生はなかったが、99年以降は毎年10件以上、05年には最多の48件が起きた。
携帯電話による影響では▽自動操縦で上昇中に急に機体が傾いた▽無線機がノイズで交信不能になった▽降下中、送信機だけが不能になった▽衝突防止装置に回避指示が発生した??などの障害が発生している。
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